既にネーションズリーグに向けて旅立った全日本男女バレーボールチーム。
男子は事前合宿でブラジルに滞在。女子も前哨戦として今季のネーションズリーグで対戦のないブラジルと親善試合を行う。
さて、日本絡みのネーションズリーグでの対戦日程については触れたが、第一次ラウンドのプール1及びプール2の組分けと全対戦カードについて下記に記したのでご参照願いたい。
第一次ラウンド:5/31~6/5
プール1:アメリカラウンド
アメリカ、ブラジル、ドミニカ共和国、日本、ドイツ、ポーランド、韓国、カナダ
6/1(水)
ドイツ 世界ランキング11位
vs
ブラジル 世界ランキング2位
アメリカ 世界ランキング1位
vs
ドミニカ共和国 世界ランキング7位
6/ 2(木)
ポーランド 世界ランキング12位
vs
カナダ 世界ランキング18位
韓国 世界ランキング14位
vs
日本 世界ランキング9位
6/ 3(金)
ブラジル 世界ランキング2位
vs
ポーランド 世界ランキング12位
ドイツ 世界ランキング11位
vs
日本 世界ランキング9位
カナダ 世界ランキング18位
vs
ドミニカ共和国 世界ランキング7位
6/ 4(土)
ドイツ 世界ランキング11位
vs
韓国 世界ランキング14位
ドミニカ共和国 世界ランキング7位
vs
ブラジル 世界ランキング2位
アメリカ 世界ランキング1位
vs
カナダ 世界ランキング18位
6/ 5(日)
韓国 世界ランキング14位
vs
ポーランド 世界ランキング12位
ドミニカ共和国 世界ランキング7位
vs
日本 世界ランキング9位
アメリカ 世界ランキング1位
vs
ブラジル 世界ランキング2位
6/ 6(月)
ポーランド 世界ランキング12位
vs
ドイツ 世界ランキング11位
日本 世界ランキング9位
vs
アメリカ 世界ランキング1位
韓国 世界ランキング14位
vs
カナダ 世界ランキング18位
第一次・アメリカラウンド注目のカードは6/3の
ブラジルvsポーランドの異色対決とメインイベントであるアメリカvsブラジル戦だ。
ブラジルはタンダラ、ナタリア、ガライ、シェイラ選手、アメリカはアキンラデウォ、ヒル、ギブマイヤー、アダムズ選手ら旧勢力が姿を消しパリに向けての新体制初お目見え。
日本はいきなり因縁の韓国と初戦であたり6/5には同じくドミニカ共和国と対戦。そして最終戦でアメリカと対戦する。
プール2:トルコラウンド
中国、トルコ、オランダ、イタリア、ベルギー、セルビア、タイ
5/31(火)
タイ 世界ランキング19位
vs
ブルガリア 世界ランキング15位
6/1(水)
トルコ 世界ランキング4位
vs
イタリア 世界ランキング6位
ベルギー 世界ランキング13位
vs
セルビア 世界ランキング5位
6/ 2(木)
中国 世界ランキング3位
vs
オランダ 世界ランキング10位
タイ 世界ランキング19位
vs
セルビア 世界ランキング5位
ブルガリア 世界ランキング15位
vs
オランダ 世界ランキング10位
6/ 3(金)
ベルギー 世界ランキング13位
vs
イタリア 世界ランキング6位
セルビア 世界ランキング5位
vs
ブルガリア 世界ランキング15位
オランダ 世界ランキング10位
vs
イタリア 世界ランキング6位
6/ 4(土)
トルコ 世界ランキング4位
vs
中国 世界ランキング3位
タイ 世界ランキング19位
vs
ベルギー 世界ランキング13位
中国 世界ランキング3位
vs
イタリア 世界ランキング6位
6/ 5(日)
ブルガリア 世界ランキング15位
vs
トルコ 世界ランキング4位
セルビア 世界ランキング5位
vs
オランダ 世界ランキング10位
タイ 世界ランキング19位
vs
中国 世界ランキング3位
6/ 6(月)
トルコ 世界ランキング4位
vs
ベルギー 世界ランキング13位
第二次ラウンド注目のカードは、6/1のトルコvsイタリア戦、6/2の中国vsオランダ戦、6/3のオランダvsイタリア戦、6/4のトルコvs中国戦、同じく中国vsイタリア戦が組まれている。
中国は今回、シュ・テイ選手抜き、オランダはスローティエス選手引退後の初の参戦。イタリアはエゴヌ、シッラ選手の二枚看板を揃えてきている。
若返りのタイも目が離せない。
まずは好カード目白押しの第一次ラウンドに期待したい。
男子は事前合宿でブラジルに滞在。女子も前哨戦として今季のネーションズリーグで対戦のないブラジルと親善試合を行う。
さて、日本絡みのネーションズリーグでの対戦日程については触れたが、第一次ラウンドのプール1及びプール2の組分けと全対戦カードについて下記に記したのでご参照願いたい。
第一次ラウンド:5/31~6/5
プール1:アメリカラウンド
アメリカ、ブラジル、ドミニカ共和国、日本、ドイツ、ポーランド、韓国、カナダ
6/1(水)
ドイツ 世界ランキング11位
vs
ブラジル 世界ランキング2位
アメリカ 世界ランキング1位
vs
ドミニカ共和国 世界ランキング7位
6/ 2(木)
ポーランド 世界ランキング12位
vs
カナダ 世界ランキング18位
韓国 世界ランキング14位
vs
日本 世界ランキング9位
6/ 3(金)
ブラジル 世界ランキング2位
vs
ポーランド 世界ランキング12位
ドイツ 世界ランキング11位
vs
日本 世界ランキング9位
カナダ 世界ランキング18位
vs
ドミニカ共和国 世界ランキング7位
6/ 4(土)
ドイツ 世界ランキング11位
vs
韓国 世界ランキング14位
ドミニカ共和国 世界ランキング7位
vs
ブラジル 世界ランキング2位
アメリカ 世界ランキング1位
vs
カナダ 世界ランキング18位
6/ 5(日)
韓国 世界ランキング14位
vs
ポーランド 世界ランキング12位
ドミニカ共和国 世界ランキング7位
vs
日本 世界ランキング9位
アメリカ 世界ランキング1位
vs
ブラジル 世界ランキング2位
6/ 6(月)
ポーランド 世界ランキング12位
vs
ドイツ 世界ランキング11位
日本 世界ランキング9位
vs
アメリカ 世界ランキング1位
韓国 世界ランキング14位
vs
カナダ 世界ランキング18位
第一次・アメリカラウンド注目のカードは6/3の
ブラジルvsポーランドの異色対決とメインイベントであるアメリカvsブラジル戦だ。
ブラジルはタンダラ、ナタリア、ガライ、シェイラ選手、アメリカはアキンラデウォ、ヒル、ギブマイヤー、アダムズ選手ら旧勢力が姿を消しパリに向けての新体制初お目見え。
日本はいきなり因縁の韓国と初戦であたり6/5には同じくドミニカ共和国と対戦。そして最終戦でアメリカと対戦する。
プール2:トルコラウンド
中国、トルコ、オランダ、イタリア、ベルギー、セルビア、タイ
5/31(火)
タイ 世界ランキング19位
vs
ブルガリア 世界ランキング15位
6/1(水)
トルコ 世界ランキング4位
vs
イタリア 世界ランキング6位
ベルギー 世界ランキング13位
vs
セルビア 世界ランキング5位
6/ 2(木)
中国 世界ランキング3位
vs
オランダ 世界ランキング10位
タイ 世界ランキング19位
vs
セルビア 世界ランキング5位
ブルガリア 世界ランキング15位
vs
オランダ 世界ランキング10位
6/ 3(金)
ベルギー 世界ランキング13位
vs
イタリア 世界ランキング6位
セルビア 世界ランキング5位
vs
ブルガリア 世界ランキング15位
オランダ 世界ランキング10位
vs
イタリア 世界ランキング6位
6/ 4(土)
トルコ 世界ランキング4位
vs
中国 世界ランキング3位
タイ 世界ランキング19位
vs
ベルギー 世界ランキング13位
中国 世界ランキング3位
vs
イタリア 世界ランキング6位
6/ 5(日)
ブルガリア 世界ランキング15位
vs
トルコ 世界ランキング4位
セルビア 世界ランキング5位
vs
オランダ 世界ランキング10位
タイ 世界ランキング19位
vs
中国 世界ランキング3位
6/ 6(月)
トルコ 世界ランキング4位
vs
ベルギー 世界ランキング13位
第二次ラウンド注目のカードは、6/1のトルコvsイタリア戦、6/2の中国vsオランダ戦、6/3のオランダvsイタリア戦、6/4のトルコvs中国戦、同じく中国vsイタリア戦が組まれている。
中国は今回、シュ・テイ選手抜き、オランダはスローティエス選手引退後の初の参戦。イタリアはエゴヌ、シッラ選手の二枚看板を揃えてきている。
若返りのタイも目が離せない。
まずは好カード目白押しの第一次ラウンドに期待したい。
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